■ピクノジェノールとは
ピクノジェノールはポリフェノールの一種。フランス南西部のガスコーニュ地方ランド海岸に生息する、海岸松の樹皮から摂れる「天然の植物抽出物」です。これ以外にブドウの種子から取れるものがあります。
ピクノジェノールは水溶性の「フラボノイド」で、プロアントシアニジンと40種類以上のフラボノイドを含有しています。
■ピクノジェノールの効果・効能
ポリフェノールの一種であるピクノジェノールには、活性酸素に対する消去分解作用があり、ビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍もの「抗酸化作用」があると言われています。
ピクノジェノールのもつ抗酸化作用には医療・美容の現場などでさまざまな効果・効能が期待されています。
活性酸素によるダメージを受けた血管を補強し、血流をよくする。それにより成人病の心臓病・脳血栓・ガンなどの危険率を下げる。アトピーなどの自己免疫疾患による炎症の緩和。コラーゲンの生成と維持を促進させることにより、美白や美肌・しみ・くすみなどアンチエイジング効果まで期待できると言われています。とくに悩みの多い女性から高齢者にもうれしい効果です。
■ピクノジェノールの発見
フラボノイドポリフェノールは、古くはネイティブ・インディアンが松の樹皮を煎じて、お茶として飲んでいたと伝えられています。13世紀頃にフランス人の探検家と船員たちが、カナダ原住民から松の樹皮と針葉を煎じたお茶を薬として与えられたことが記録に残っています。
フラボノイドの研究者として知られているケベック大学のマスカリー客員教授。彼は多くの植物を研究し、生体に有効なフラボノイドがフランスの海岸松の樹皮に多量に含まれていることを発見しました。
フランスで発見された健康成分のピクノジェノール。現在では日本でも購入することができ、とても気になる商品ですね。